私も、もっと寿命の長い強力なバッテリーを望んでいます。

なぜバッテリーには寿命があるのか
 ほぼ全てのガジェットに、時限爆弾のように埋めこまれた物体があります。使い始めて2年後、または3、4年後...その物体が死亡すると、ガジェットが使えなくなってしまいます。その物体とは...そう、バッテリーです。バッテリーに寿命があることは、ガジェット好きには織り込み済みの事実です。ソフトウェアの動作が重くなったり、携帯電話がいつの間にか傷だらけになったりするのと同じように、バッテリーは少しずつ死んでいくのです。でも、これって誰の、または何のせいなのでしょうか? もちろん、バッテリーのメーカーにも多少の責任があります。でも、実はユーザーである私たちにも、責任の一端があるのです。どういうことなんでしょうか?

 綺麗なイメージ写真ですね。維持コストとの比較でしょうが、「安くっていつでも交換できる」のか「高くっても長時間使える」のどちたかです。この反対のバッテリーは存在価値がなくなります。