本日発売の「ニンテンドー3DS」、早朝からお店に行列が出来たようです。

ニンテンドー「3DS」ハードウェアレポート〜DSシリーズ共通の完成度の高い構造
 ニンテンドー3DS 2月26日 発売 価格:25,000円
 任天堂のポータブル3Dゲーム機「ニンテンドー 3DS」がついに発売された。編集部でも入手できたので、ハードウェアの構造を見ていこう。なお、3DSのソフトウェア面については、文末の関連記事に掲載したGAME Watchのリンク集をご参照いただきたい。購入した3DSは、コスモブラックだ。パッケージも黒を基調にしたカラー印刷で、高級感がある。パッケージには、本体とACアダプタのほかに専用充電台(クレードル)が付属している。また、2GBのSDメモリーカードと折りたたみ式の専用タッチペンが本体に内蔵されている。

ニンテンドー3DSをさっそく開封してみました(動画あり)
 新しいガジェットの箱を空けるのはワクワクしますね!本日発売となったニンテンドー3DS、早朝販売で購入してきた製品をさっそく開封(アンボックス)してみました。以下で動画をどうぞ!

 あまりこちらは興味ありませんが、最近の通勤電車の中でDS使ってる人が目に付きます。NGPの方がスゴク気になってます。

加熱する携帯ゲーム機戦争。「ニンテンドー3DS」を買うか、「ソニーNGP」を待つか
 話題の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」(任天堂)が、いよいよ2月26日(土)に発売される。3Dメガネを必要としない世界初の裸眼3D、モーションセンサーとジャイロセンサーを内蔵、『AR(拡張現実)ゲームズ』など、まさに“次世代”といえる機能が満載。1月20日の予約開始日には徹夜組も現れたほど人気は過熱し、すでにネットオークションでは定価25,000円以上の値がつけられている。