この「LePad」もKBと分離できるAndroid2.2のタブレット端末です。

Lenovo、中国国内で10.1インチAndroidタブレット「LePad」を発売』
 WSJによると、中国Lenovoは3月28日より、同社がCES 2011で発表したAndroidタブレット「LePad」を中国国内で発売したそうです。LePadは10.1インチディスプレイ、Qualcomm デュアルコア1.2GHz Snapdragon、Android 2.2(Froyo)+Lenovo独自UIを搭載する端末で、中国国内では、Wi-Fiのみをサポートした16GBモデルが3,499元(約43,600円)、32GBモデルが3,999元(約49,800円)、Wi-Fi+3Gをサポートした16GBモデルが4,599元(約57,300円)、32GBモデルが(約66,000円)で販売されているという。3Gにも対応したモデルはChina Unicom、China Telecomのネットワークと互換性があるという。