確かに機能だけ考えれば、ハイエンド端末で無くっても充分です。

1万円以下で買えるAndroidスマートフォン「TCL A906」は中華Padに続くのか
 ようやくSIMフリー化が進み始めた日本ですが、携帯電話会社と契約せずにスマートフォン本体を安価に購入するのは至難の業。「特段高いスペックはいらないけど、SIMフリーの安いスマートフォンが欲しい」という需要は必ずあると思われますが、すでに中国では1万円以下で購入できるスマートフォンが流通していることが明らかになりました。iPadのヒットを受けて、1万円程度で安価に購入できる中国製Androidタブレット端末(いわゆる「中華Pad」)が秋葉原日本橋パソコンショップをにぎわせましたが、今後は安価な中国製スマートフォンが話題を集めることとなるのでしょうか。