安さゆえチョイ心配で今一歩踏み出せない「中華タブレット」、でも興味アリアリです。

低価格!中華タブレットの活用法を探る(中華タブへの挑戦)
 各社から続々発売されているタブレット端末。スマホのような軽快な操作性をもちながら、大画面でネットやゲーム、動画などが手軽に楽しめる点がメリットだ。しかし、大手メーカーのタブレット端末は4万〜6万円と高価で手が出しにくい。そこで「中華タブレット」に注目したい。秋葉原のあきばお〜などでは中国や台湾、韓国で生産された「中華タブレット」が1万円から2万円台で購入できるのだ。「中華タブへの挑戦」では低価格の中華タブレットと大手メーカーのタブレット端末との違い、スペック、活用法を探っていく。